無料素材 / 全5点

架空の商店街

どこにも実在しない喫茶店、焙煎所、美容室、治療院、駄菓子屋の写真です。すべてAIで作りました。「載せる写真がない」という理由だけでホームページを諦めていた人が、まず1枚置くために配っています。

はじめに

この5枚に写っている店・商品は実在しません。見本サイトや練習用の仮置きとしては自由に使えますが、実在するお店の「うちの商品」としては使わないでください。お客さんが見るのは、その店に本当にあるものの写真であるべきです。

5枚

それぞれ、実写に見せるために何の「粗」を指定したかを併記しています。きれいに作るより、ここを指定するほうが効きます。

透明な袋に入った、たくさんのミニ消しゴム。指先が1つをつまもうとしている。
ミニけし 文具・雑貨・駄菓子屋
  • 印刷ズレ
  • ビニールのシワ
  • 静電気で張り付く
  • 粉と削れ
  • 袋の中の空気
  • つまむ指先
1024 × 1024 JPEG 原寸で開く
クラフト紙の珈琲豆の袋と、その手前にこぼれた焙煎豆。
そらまめ焙煎所 珈琲店・焙煎所
  • 紙の折れ
  • ラベルの貼りズレ
  • ラベル下の気泡
  • 手押しスタンプのムラ
  • 天板のコーヒー染み
1536 × 1024JPEG 原寸で開く
古い喫茶店のテーブルに置かれた、アイスクリームとさくらんぼの乗ったメロンクリームソーダ。
クリームソーダ 喫茶店・カフェ
  • グラスの結露
  • 受け皿の水たまり
  • 溶けはじめたアイス
  • 曲がった紙ストロー
  • 皿の貫入
1024 × 1536JPEG 原寸で開く
畳んだタオルの上に置かれたカット鋏、すき鋏、カーボンコーム。
鋏とコーム 美容室・理容室
  • 刃の細かい傷
  • 指かけの摩耗
  • タオルに残った毛
  • 畳みの崩れ
  • 鋼の水滴痕
1536 × 1024JPEG 原寸で開く
施術ベッドと畳んだタオル、丸椅子が置かれた治療院の施術室。人は写っていない。
施術室 整体・整骨・治療院
  • ベッドのシワと縫い目
  • タオルの不揃い
  • すりガラス越しの光
  • 床のカゴ
  • 人を入れない
1536 × 1024JPEG 原寸で開く

作り方

同じ手で、自分の業種の写真を作れます。特別なツールは要りません。

AIっぽさは、きれいすぎることから来ます。だから、現物にある粗を名指しで指定します。

指定する粗何が起きるか
印刷ズレ・インクのムラ版ズレが再現され、量産品の安っぽさが出る
完全マットな素材CG特有のテカリが消える
微細な粒子・粉・削れ手に取られた痕跡が出て、使われている物になる
ビニールのシワ・曇り透明素材がCGっぽさの最大の敵。シワで解決する
一部に入った空気袋が平面でなく立体になる
シールのヨレ・気泡機械でなく人が貼った感じが出る
結露・水たまり・溶け時間が経っている=その場に本当にあったことになる

そして、AIの既定は「良く見せる」ほうに寄ります。逆向きに引っ張る禁止指定を必ず添えます。

avoid: glossy plastic rendering, luxurious finish,
       perfectly flawless printing, studio perfection,
       CGI gloss, any real brand or logo

output: 実在する商品にしか見えないレベル

1回目で踏んだ落とし穴

架空の会社名を指定しないと、AIはパッケージに実在する企業名を書きます。最初の生成で、実在する玩具メーカーの社名が入りました。架空の社名を名指しで指定し、実在名を禁止してください。

キャラクター物も既存キャラに寄ります。配る素材では、キャラクターを避けて食品・日用品・店の道具にするのが安全です。

構図で一番効いたもの

指先が1つをつまもうとしている。これだけで、被写体が「撮影された商品」から「生活の中の物」に変わります。ほかに効いたのは、中身が少しこぼれていること、一部がフレームから切れていること、目立つ個体を1つだけ混ぜることでした。

使っていいこと、だめなこと

見本サイトに使う

いいです。架空の店の写真なので、架空の見本にはそのまま合います。

練習・提案の仮置きに使う

いいです。あとで実物の写真に差し替える前提なら問題ありません。

表記・クレジット

要りません。改変も自由です。連絡も不要です。

実在する店の商品として出す

だめです。売っていない物の写真を載せると、お客さんを騙すことになります。